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2010年2月

多間本家

子供の頃の思い出に、しっとりとやららかく、中には甘いクリームとジャムの入ったパンを良く食べた記憶があります。

今でも保育所の土曜の給食に、そして学校の売店やスーパーでもリーズナブルに購入できる、、、多間本家さんのパンです。

特にバターロールが絶大な人気で、今でも珠洲に帰った時に、買いに来られる方もいらっしゃるそうで、それがとても嬉しいとおっしゃられていました。

1919年創業の老舗、多間本家の和菓子も地元で愛される商品です。

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珠洲の和菓子と言えば、やはりいも菓子。
白いインゲン豆から作った餡子を、ニッキ粉を混ぜた生地で包み込み、お芋そっくりの形に焼成した伝統のお菓子です。

第19回全国菓子大博覧会で、中小企業庁長官賞受賞されました。

中の白餡はほんのり甘く、ニッキ粉の苦みが絶妙なバランスで、温かいお茶のお供におススメですョ

なぜお芋の形になったのか、とても不思議ですね。

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こちらも愛される和菓子、珠洲の月です。

細かくカットした栗をインゲン豆で作った餡に練りこみ、バター生地で包み込み焼成したお菓子です。

第20回全国菓子大博覧会で名誉大賞を受賞しました。

口いっぱいに広がる、バター生地の風味は格別です。

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お子様からご年配まで幅広く愛される多間本家さんの和菓子をご堪能下さい。

地域ブランド市場 奥能登

能登町白丸 井本さん

とってもやわらか~いホウレン草入荷しました。

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かなりのボリュームです。1束 120円。

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大切に扱わないと、柔らかい葉と茎が折れてしまいそうです。

おひたしにしても甘くておいしいし、さっと炒めてもGoodですね。

もう入荷してすぐにパタパタと、売れてしまいます。

生産者、能登町白丸の井本さんです。

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主にトマトを生産されているそうで、甘くておいしいと絶賛されていました。

今は、ホウレン草と小松菜、これからきゅうりも作るよと。

初めてお会いした井本さんに、「あんた見たことある。今度俺の畑いらし。」とお招き頂きました。絶対行きますので、その時は宜しくお願いしますね、井本さん。

本日は、私だけ特別に、小松菜とキャベツを頂きました。ありがとうございます

きっと他の方からも、催促されることでしょう

満足できるバター焼き

今週は本当にいいお天気に恵まれて、心もウキウキしちゃいますね。

雪もほとんど溶けると、飯田彩り市場には柔らかそうな小松菜、ホウレン草も多く並びました。

常連の方も増え、「今入って来たばっかりやわ」と言うと、グッドタイミング。あっと言う間に売り切れてしまいます。

生産者の方も持ってきたとたん、お客様に「私これ買うわ」と言われると、双方ニコリと笑い、どちらも嬉しそうです。

今日はシイタケが届きました。

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300g入りで 200円。とても肉厚ですョ。

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さっそくグッドタイミングなお客様。

「バター焼きにでもしようかな」と、購入していかれました。

暖かくなり、まだ小さいシイタケが気持ち悪いほど顔を出しているそうです。

香り良し、味も良し、カロリー無し。

満足できるシイタケです。食卓にいかがですか。

珠洲まるかじり

昨日よりお天気も良く、2月下旬に入ると、春が待ち遠しくなります。

いよいよ、今月28日(日)に行われる”珠洲まるかじり”のオレンジ色の旗がまぶしく、食の祭を祝うかのように並びました。

珠洲商工会議所等、担当者の方々お疲れ様です。

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海鮮料理や郷土料理、特産品や加工品まで幅広く並びます。

例年とても賑やかですので、是非午前中に来られることをお勧めします。

このままのお天気が続くとイイですね。

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飯田町商店街100円ショップや、子供たちが描いた「我が家の食卓」も各お店で掲示されていますので、ごゆっくりお楽しみください。

長手崎すいせん工房 徳間さん

昔ながらの伝統製法を、珠洲市三崎町小泊の主婦達によって再現された「炭火焼あごだし」。

「あご」とはトビウオの事で、トビウオの獲れる時期のものならどれでもいい、と言うわけではありません。脂が乗る前の6月中旬から7月上旬の短い時期の物に限られます。脂が乗ったトビウオはしつこさが増し、だしとしては使えなくなるのです。

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それは、水揚げされたばかりの新鮮なトビウオを一つ一つ丁寧にさばき、珠洲産の良質な炭でじっくり焼き上げ乾燥し、袋詰も手作業で行っているのです。

長手崎すいせん工房さんの作るあごだしには、もう一つこだわりがあります。

写真を良くご覧ください。

炭火焼をし冷ましてから、背骨の部分を綺麗に取り除くのです。これには、背骨の周りの血合いを取り除くことによって、臭みが全く無くなるという効果があるのです。

長手崎すいせん工房としてのこだわりを持っていきたいと、強い意思を持ておられました。それと、メンバーであごだしを作るのが楽しくって。。。
と素敵な笑顔で話されていました。

輪島の海女さんからも注文があったときは、驚いたとか。

徳間さんに「あごだしで食べたことないなら、どんだけ言っとっても分からんやろうから、だしとってみて。」と希少なあごだしを頂いた私は、さっそく寝る前お鍋にティーパックに入れたあごだしを浸し、今朝一番だしというのでしょうか、作ってみました。

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薄く黄色く色づいた透明のだしは、やさしい香りで全く臭みもなくコクもあり、こんなにおいしいだしがこんなに簡単にとれるのだと、とても感動しました。

これからも、長く作り続けてもらいたいですね。

炭火焼あごだし 150g入り

地域ブランド市場 奥能登

珠洲伏見窯  坂本 市郎さん

一言で「珠洲焼」と言ってしまいますが、珠洲焼には窯元の陶工と、それ以上に作り手の思いがあり、一つ一つ違った顔があります。

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珠洲焼とは、12世紀後半から15世紀末、能登半島・珠洲郡(現・珠洲市)で作られた灰黒色の焼き物、陶磁器です。
15世紀末にその姿を忽然と消し、伝統となっていたこの「幻の古陶」を甦らせようと、1978年、珠洲市が立ち上がり、現代の陶工の手により復興へと至りました。

珠洲市三崎町伏見の珠洲焼伏見釜・坂本市郎さんにお会いしてきました。

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市郎さんが珠洲焼を始められたのは、父の坂本好二さんがかつては瓦工場を家業としていましたが、廃業を考えていた頃に陶芸センターでの珠洲焼研修の公募を知り、3年の研修期間を経て陶工として新たなスタートを切り、10年程経った頃、息子の市郎さんが東京から帰郷し、同じく陶工の道を選択され、今では2人で昔ながらの珠洲焼ばかりでなく、多彩な技法を取り入れた焼き物を作っているそうです。

珠洲焼ができるまで。

珠洲焼の原料となる粘土は、鉄分を多く含んでいます。
市郎さんの作品は、特に鉄分が多いのと、キメの細かい粘土のため、きらびやかで独特の風合いが特徴です。

こちらも、市郎さんの作品です。
おいしい珈琲と、奥さま(典座「てんぞ」)が作られたおからドーナツを頂きました。

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とても穏やかな人柄が作りだす、素朴で力強く、灰黒色ながらも柔らかな輝きをほのかに放つ珠洲焼。
ビールを注ぐと非常にきめ細かな泡立ち、泡も消えにくく、おいしさも増します。
ご使用前は、冷蔵庫でよ~く冷やして下さいね。

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未だ技術や廃絶の理由などが謎の珠洲焼。

手に取った瞬間はザラリとした手触りですが、使うたびに味わいを増す風合いをお楽しみ下さい。

珠洲焼麦酒杯
直径約9cm、高さ約11cm

奥能登地域ブランド市場 奥能登

㈱NAVICOの革命

今朝の珠洲はかなり冷え込んでいましたが、明るくすがすがしい青空が広がっています。

足元はまだ凍っている場所も多いので、気を付けましょう。

当ホームページBanner_chiikibrand_okunoto_2 の運営をされている、神奈川県藤沢市の ㈱NAVICO 代表取締役 鍵和田 芳光氏に、珠洲にお越しいただきました。

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若干、大沢たかお似の鍵和田氏。

地域ブランド市場 奥能登は、㈱NAVICOの運営するトレーサビリティシステムを利用し、地元(現在は珠洲市)産品を安心できるシステムを、より多くの方に使っていただけるよう、インターネット販売第一号店としてオープンしました。

地元でも希少な「はざぼし米」が特に人気があり、珠洲市の魅力をアピールしていきたいと、新企画に思いを膨らませていらっしゃいました。

たくさんの関係者等ご協力頂き、ありがとうございます。

㈱NAVICOの革命に乞うご期待

ありがとうの気持ちを込めて

いつも当サイトをご利用下さいまして、誠にありがとうございます。

今日発送予定の商品、能登大納言きんつばです。

大粒の能登大納言がぎっしり詰まったとても上品な、多間栄開堂さんの和菓子です。

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こちらを作られている多間淳子さんは、いつもこうして商品を購入された方へのメッセージを手書きで添えられているそうです。そして、お客様の声が聞きたいと、今回は珠洲の風景が映った葉書を添えられています。

「お客様から返事が届くのが楽しみなの。」と、心を弾ませながら無邪気に笑う淳子さん。

一つ一つ思いを込め作られたきんつばです。

ご家族やお友達と、緑茶をお供にお召し上がり下さい。

地域ブランド市場 奥能登

明日はバレンタインDAY

まだまだ寒いですが、いよいよ明日はバレンタインDAY

久々に手作りチョコを作ってみました(手伝いですが、、、)

どこにでもある100均で購入したチョコ用の型を使って作ります。
もちろん、友チョコです。

チョコも溶かすと意外と少なくなる(!?)ので、ある意味、チョコ節約のため、ナッツも購入し、型に流し込みました。

冷やしている間に、スーパーマリオブラザーズに没頭しました。

 

出来たかな?

  出来たかな??

と、足早に冷蔵庫へ。

固まったらお皿に取り出し、デコレーション。

ハートのチョコに、ピンクとシルバーの砂糖菓子を交互にトッピングしました。

今の言葉では、「盛る」と言うのでしょうか?よくわかりませんが、、、

友チョコ製作は、明日も続きそうです。

宝立漁港で進水式

日本海で獲れるこの時期の魚は脂がのっていて、本当においしいですよね。

宝立町の寺山さんが船を新しく購入され、進水式が行われるというのを聞き、昨日まだ雪がチラチラ舞う中、宝立漁港へ行ってきました。

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進水式とは、新しい船のお披露目式と言ったような感じでしょうか。

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私が付いた時には、もう大体終わっていたようで、人もまばらになっていましたが、お菓子や飲み物も振る舞われたそうで、船に乗って楽しそうに写真を撮る子供たちの姿も、たくさん見られました。

新しい船には、色鮮やかな大量旗が何枚も飾られ、これからの大漁を期待させるほどの勇ましさがありました。

船が港を出て、近くをぐるりと回るだけでも、子供たちは遠く離れた灯台まで、寒さを忘れているかのように走り続けていました。

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大きくなったらこの船で、漁に出る子もいるかも知れませんね。

コマーシャル

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新商品登場!?

珠洲の名産品のひとつとして、天然わかめがあります。

天然わかめは、国内で収穫されるわかめの中で、わずか5%程と少なく、特に珠洲の沖合の岩場に、3月中旬から5月中旬に自生する、わかめの磯の香りと歯ごたえと独特の風味は評価が高く、広く親しまれています。

そこで、㈱今井商店さんの天然わかめを使って、何か出来ないかなと、協力してくれたMちゃん。

何と、天然わかめ入りクラッカーを作ってくれました。

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天然わかめと甘エビ、ゴマをふんだんに使った健康的でヘルシーなクラッカーです。

このまま製品化してもイイのではと思うほど、絶妙な塩加減とほど良い食材の風味。

思わず癖になっちゃいそうでした。ごちそうさまです 

出店者募集!

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野菜作り始めたんだけど、たくさんの人に食べて貰いたいナ、、、

毎年たくさん採れるタケノコや山菜を売りたいんだけど、、、

私の作った料理、お店に出してみたいんだけど、、、

時間がたっぷりあるから、何か始めてみたいんだけど、、、

あなたの商品、飯田彩り市場に出店してみませんか?

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野菜、惣菜、お菓子etc、地元の食材なら何でもOK

新しい自分を発見出来るかも!?

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詳しくは、電話または店頭まで

■ 飯田彩り市場 ■■■■■■

〒927-1214 石川県珠洲市飯田町15-12-1
TEL (0768)82-3700
FAX (0768)82-3700

㈱珠洲製塩

今日の珠洲も雪、雪、雪でした。

昨日から一人で黙々と雪かきしていたせいでしょうか、、、右腕と方がパンパンです。。

そんな雪をかき分け、珠洲市長橋町にある㈱珠洲製塩さんへ行ってきました。

こちらでは、揚げ浜式製法と流下式製法で塩を作られています。

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揚げ浜式製法で使われる道具です。

砂を薄く広げ、海水を(写真左下の三角の形の筒)巻いて乾かし、その砂をえぶり(写真右上の歯が平らな)を使い、たれ舟(木で造られた大きな枡)に入れ、海水を流し込み塩分濃度を上げます。
たれ舟から流れ出たかん水を大釜で煮、さらに濃縮。ろ過して出来るのが塩とにがりです。

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ここが大釜です。
釜の中でグツグツと煮立っていました。
塩づくりは、その日の気温や湿度等で微妙に出来具合が違うため、熟練の職人にしか成しえない技です。

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本日案内していただいた、山岸順一氏。ありがとうございました。

皆様も㈱珠洲製塩へ行かれた時は、ぜひ山岸氏にガイドを!おススメします。

㈱珠洲製塩の、珠洲の海 一番釜は、こちらで購入できます。

http://okunoto.chiikibrand.biz

寒ブリ、加能ガニが当たる!!

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食祭 『珠洲まるかじり』~能登の先っちょ、冬ごっつぉ~

「珠洲の食材 料理コンテスト」大募集!!

今年のテーマは「漬物」。

石川県珠洲の食材を活かした、あなたのご自慢アイデア料理を大募集

秘かに料理に目覚めた貴方、ちょっと自信がないけど試してみたい貴方、今年こそは最優秀賞を目指す貴方、締切り迫る!

●応募締切  平成22年2月10日水曜日 必着

●応募方法  珠洲商工会議所または珠洲市役所観光交流課に備え付けの応募用紙に、必要事項をご記入の上、下記応募先まで直接持参または郵送にてご応募下さい。

応募用紙は、HPからもダウンロードできます。
http://www15.ocn.ne.jp/~suzucci/

たくさんの参加、お待ちしています。

応募先・詳しいお問い合わせは、、、

珠洲食祭実行委員会
〒927-1214 石川県珠洲市飯田町1-1-9 珠洲商工会議所内
TEL(0768)82-1115   FAX(0768)82-1608
Mail:suzucci@lilac.ocn.ne.jp

上戸町南方 森さん

今朝の珠洲は雪景色。

せっかく雪が溶け、甘くておいしい野菜が並ぶ飯田彩り市場にとっては悩みのタネ。

生産者も高齢の方が多く、畑仕事もしばらくお休みになるでしょう。。。

そんな中、今夜の食卓には欠かせない、白菜が届きました。

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白菜、大 1玉 120円。白菜、小 1玉 100円。

こちらの白菜を届けてくれたのは、

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上戸町南方の森さんです。

森さんの本業はリンゴ作り。

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飯田彩り市場にも、森さんのリンゴがたくさん並んでますョ

また生産者の方にお会いするのが、楽しくなります。

奥能登の天然物 ㈱今井商店

食材に「プチこだわり」お持ちの方、多いと思います。

例えば、塩。

おにぎりや料理の用途によって使い分けたり。

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右から海ぞうめん、珠洲わかめ、岩海苔、しいたけ。

㈱今井商店さんのこだわりの品。

これらの収穫される時期にも違いはありますが、珠洲で採れる天然物です。

中でも驚いたのが、天然わかめ。

普通にスーパー等で売られている塩わかめetc、数多く見られますが、こちらの天然わかめは、手間を省こうとしてお湯で戻すと、解けてわかめではなくなってしまうとか。

これは、天然物の証です。

因みに、しいたけも必ずお水で戻してください。

㈱今井商店さんの商品はこちらで購入できます。

http://okunoto.chiikibrand.biz

能登町白丸 平地さん

今日の飯田彩り市場は、キャベツ、ネギ、大根、サツマイモ etc、、、

畑の雪も消え、旨みをたっぷり蓄えた野菜が揃っています。

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能登町白丸 平地さん。現在61歳。

素敵な笑顔です。

平地さんは、能登町で煙草畑の跡地で野菜を作られているそうです。

その上、生産者の中ではかなりお若いため、店頭の品不足の時も、平地さんに野菜の入荷をお願いすると快く引き受けて頂き、大助かり。

今日も、平地さんのキャベツ、人参、白菜、大根が並んでいますョ

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